アクセスマップ

国道153号線沿い

• 中央道飯田ICより車で15分
• JR伊那上郷駅: 徒歩15分
• JR元善光寺駅: 徒歩20分

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てくてくの歩み

1991年

中央アルプスのふもとで薪ストーブと山羊と鶏の農的くらしをしながら自家製野菜や農家さんの野菜、フェアトレードのコーヒー豆や地元果物のジュースを軽トラの荷台にのせて「移動販売」スタート

1993年

飯田市内にショップ「有機野菜とエコロジーグッズの店てくてく」をオープン。
最初は食品中心でしたがオーガニック・エコロジー・フェアトレードの品ぞろえが増え、衣類や雑貨も扱うようになりました。

1997年

ネットショップ【てくてくねっと】オープン。
季節になると山の様に穫れる地元の有機野菜を売りたくて、野菜セット中心のサイトを作るも、1年で1件しか売れず。

1999年

布ナプキンがブレーク。
書籍「買ってはいけない」がきっかけに布ナプキンの問い合わせが殺到。
他に販売店がなかったのでインターネットで検索してたどり着いてくれた人たちから口コミで広がる。
まだ国内では知られていないころから布ナプキンを扱い、布ナプキンの普及に大きな役割を果たしました。

※初期の布ナプキン。ムーンフェイズ(moonphase）とグラッドラッグス（Gradrags）最初はすべて輸入品でした。

2000年

自社ドメインtekuteku.net取得。サイトリニューアル

2001年

てくてく法人化。有限会社になりました。
軽トラック一台から少しずつ業務を広げて最大で10名の大所帯に。
実店舗とインターネットの割合がほぼ半々に。

2003年

店舗移転。
旧店舗のすぐそばのビルに移転。
１階店舗、２階通販部門に

2009年
てくてく姉妹店「つきのいえ」を飯田市上郷飯沼の国道153号線沿いにオープン
てくてく高羽町店は食品中心
つきのいえ上郷店は衣類雑貨の品ぞろえを中心に展開

2010年

てくてくねっと楽天市場店スタート

2011年

３．１１震災後は、食品関係のもので東日本原産のものについては放射能検査をして安全と分かったものだけを仕入れています。
てくてくとつきのいえを統合。
上郷飯沼にてくてく店舗移転

2012年

ファーストサーバーの大規模データ消失事件で「てくてくねっと本店」が被害にあう。
ホームページ、クラウドデータ、顧客データ等をすべて一瞬に失う。

2013年

「冷えとり温ちゃん」誕生。
フェイスブックページで情報発信。
各地イベント出店、お話会などで冷えとりとセルフケアについてお伝えしています。

2016年

サイトリニューアル。てくてくねっとをレスポンシブデザインでスマホ対応。
あわせて完全セキュア化（httpsではじまるセキュリティー強化したサイトにしました）